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演劇ユニット銀河工房さんに聞きましたよー!

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宣伝シート

▶劇団・団体・ユニット名

・演劇ユニット銀河工房


▶公演名

・まじない銀杏の木の下で


▶公演日程

・2017年11月9日(木)~12日(日)


▶公演場所

・下北沢 小劇場B1


▶公演情報・問合せ先(HPアドレスやメールアドレス等)

http://gingakoubou.jp/

http://confetti-web.com/gingakoubou
0120-240-540 通話無料 オペレーター対応(平日10:00~18:00)


▶見どころ・自画自賛のシーン・注目のワンシーン

・さえない演劇青年が深夜の神社へ丑の刻参りに行ったらOL風の女性の先客がいて、「順番を守りなさい。こういうのは先着順でしょう!」ってわけのわからない「常識」に押しきられ邪魔されてしまいます。そこへ謎の中年男が乱入。三つ巴の口論になったら話がどんどんずれていって……。非日常的な世界で日常的な常識がオセロのように次々と裏返っていくシュールな会話劇です。
注目のワンシーン?やっぱり中盤ヒロインがいよいよ釘を打ちこむところでしょうか。コメディですからまともな結果にはなりません。


▶どんな人に観てもらいたいですか?

・最近疲れてるなー、おもしろくないなー、なんか生きてて息苦しいなー、なんでだろう?なんておもっているひとに。それは何かの「呪い」にとらわれているのかもしれません。その呪いを解体します。


▶どんな事を伝えたいですか?

・知り合いにいるんですよ。ヒロインのモデルになった「残念女子」。けなげで一生懸命で本人はとても頑張っているんだけど、なぜかいつも結果は世の中と行き違っちゃって「あーっ!どうしてあたしはいつもこうなんだろう!」って毎晩枕を抱えて泣いている。そんな人たちに無理しなくてもそのまんまでいいんじゃない?って伝えたくて。
とある「残念女子」の魂の浄化の物語です(笑)

▶劇団のコンセプト

・しっかりとした台詞・会話を活かして「今」という世界とそこで生きる「人」を描くこと。


▶劇団の目標

・お客様と劇団がビビットに反応しあえる関係を築きたいです。劇団が一方的に何かを主張するのに終始するのではなく。そうやって作っていく芝居が「今」を描くことにつながっていくんじゃないかと思います。

▶劇団員の紹介(出演情報等)

野上絵理/朗読パンダ 第5回公演「Talking & Square」シアターグリーン@BIG TREE THEATER 2017年10月5日(木)~8日(日)
岡野大生/劇団匂組「ミロンガ」 @space梟門 2017年11月4日(水)~8日(日)
児玉安男/新感覚コンサートミュージカル「動物会議」 2017年12月


▶劇団員・研究生の募集はしていますか?
・していません。


▶最後に意気込みをどうぞ!

・それぞれが別の場所で活躍していたメンバーがこの公演のために集まりました。それぞれが培ってきたものが今回どんな化学反応を起こすのか。突き抜けてみせます!

以上、演劇ユニット銀河工房さんでした!

○ 次回の開催情報

劇場名
下北沢 小劇場B1

所在地
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目8−18

公演日
2017年11月9日(木)~12日(日)

公演時間
11月9日(木)19:00  11月10日(金)14:00/19:00  11月11日(土)13:30/18:30  11月12日(日)13:30

電話番号
03-6416-8281

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